販売士
販売士についての情報をお届けします。
販売士とは、日本商工会議所及び各地商工会議所が実施している検定試験(商工会議所検定試験)に合格し、販売業務のプロフェッショナルとして認められた人です。
小売・流通業界では、販売技術はもとより消費者の動向を調査し、需要の変化や商品の売れ行きの流れを読み取る能力が必要とされています。
販売士試験は、ビジネスに必要な即戦力となる技術に直結した知能や能力を証明する、公的資格として人気が高いです。
試験範囲には、小売業に関する専門的な知識や、売店舗運営の基本的な仕組みなどさまざまな要素が含まれています。
これらの知識は、百貨店や専門店、コンビニエンスストアといったどんな小売業にも応用可能です。
資格の段階は1級~3級まであり、3級は販売員としての基礎的な知識と技術を身につけ、販売業務を行うことが出来るレベルです。
2級は売場主任、部課長などある程度の管理業務を遂行し、かつ部下を指導できる人が対象のレベルです。
1級になると、小売業経営に関する高度な専門知識を身につけていると認識され、経営計画を立案したり総合的な管理業務を遂行できるような大規模小売店舗の店長や部長、中小小売業の経営者クラスが対象レベルになります。
販売士の資格試験詳細
受験資格:制限なし。
受験費用:3級は3570円2級は5100円、1級は7140円。
試験時期:3級は7月、2月。2級は例年10月に、1級は2月にそれぞれ行われている。
合格率:65.5%(3級)経営者レベルの1級は難易度が高くなり、合格率は10.2%。
販売士の主催団体
資格団体名:日本商工会議所
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2
電話:03-5777-8600 検定情報ダイヤル(NTTハローダイヤル)
URL:http://www.kentei.ne.jp
販売士が生かせる仕事
営業/企業の自社製品を人々に知らせ、購入するよう顧客を促すのが営業の仕事。新規顧客を開拓したり、既存の顧客が同業他社に流れないよう顧客維持につとめる。高品質の製品でも、営業力がなければ売れる可能性は低く、営業は企業を支える大黒柱といえる。
雑貨ショップオーナー/商品の仕入れ、接客をはじめ、商品のディスプレイのチェック、在庫チェック、商品の補充注文、商品の梱包や発送手続きなど。従業員を雇えば、スタッフを統率し、管理する仕事も。