宅地建物取引主任者(宅建)
宅地建物取引主任者(宅建)についての情報をお届けします。
宅地建物取引主任者資格は、不動産会社の相手方に対して、宅地又は建物の売買や交換、貸借の契約が成立するまでの間に、それらの物件の対しての重要事項を説明するといった国家資格者のことです。
宅地建物取引主任者の独占業務として重要事項の説明や契約締結後に契約者に交付する書面に書名・押印するという業務があります。
不動産会社(宅地建物取引業者)では、従業員5人につき1人以上の宅地建物取引主任者がいることが義務付けられています。
業務の幅も広く不動産業界だけではなく、担保として土地を扱う銀行や、顧客のライフプラン(資産設計)を提案する生保業界などでもこの資格知識は重要視されています。
宅地建物取引主任者資格の試験は、国家資格試験の中で最大規模の資格試験であり、受験者数は2006年度では20万人弱を数えるほどです。
試験は、土地の形質、地積、地目および種別 建物の形質、構造および種別に関することと、土地及び建物についての法令や税、価格の認定等が問われます。
宅地建物取引業に関する実用的な知識を、4肢択1式で50問マークシート方式で解答します。
宅地建物取引主任者(宅建)の資格試験詳細
受験資格:制限なし。宅地建物取引主任者証は5年ごとの更新が義務づけられている。
受験費用:7000円。2004年度の受験費用。
試験時期:例年10月第3日曜日に全国一斉に実施。
合格率:15.30%
宅地建物取引主任者(宅建)の主催団体
資格団体名:(財)不動産適正取引推進機構試験部
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21 第33森ビル3F
電話:03-3435-8181
URL:http://www.retio.or.jp/
宅地建物取引主任者(宅建)が生かせる仕事
宅地建物取引主任者/土地・建物の売買の仲介や、アパート・マンションなど賃貸物件の仲介を行う。 契約の際には、不動産の物件の状態や支払条件など、不動産取引における
「重要事項」の説明をする。
営業/企業の自社製品を人々に知らせ、購入するよう顧客を促すのが営業の仕事。新規顧客を開拓したり、既存の顧客が同業他社に流れないよう顧客維持につとめる。高品質の製品でも、営業力がなければ売れる可能性は低く、営業は企業を支える大黒柱といえる。