介護福祉士
介護福祉士についての情報をお届けします。
介護福祉士は、高齢者や障害者といった日常生活に支障がある人をサポートし、入浴や排泄、食事等の介護を行うホームヘルパーの上位資格者です。
人間関係のトラブルも起こりやすいので、コミュニケーションを上手に取れるということも要求されます。
したがって、ホームヘルパー以上に専門的な学習やさまざまな体験を積むことが大切なようです。
活躍の場は、特別養護老人ホームやデイケアセンター、障害者の福祉作業所等その他の社会福祉施設、他にも在宅で生活している要介護者の自宅に通って援助することもあります。
現在は女性が約8割を占めており、人材が不足しているということもあり力のある男性の介護福祉士の需要は大きいです。
介護福祉士の資格を得るには、大学や短大、専門学校など厚生労働大臣の指定する養成施設を卒業し登録名簿に登録するものと、介護実務経験が3年以上あり、国家試験に合格した上で登録名簿に登録する二通りがあります。
87年から介護福祉士の試験制度が創設されて17年以上が経ち、急速な核家族化や高齢化が進む現代において、各家庭における介護能力の低下が問われています。
介護保険制度や支援費制度が導入されて、より介護職の専門性がもとめられ、需要が高まっています。
介護福祉士の資格試験詳細
受験資格:3年以上の実務経験者。福祉に関する所定の単位を修了した高校卒業者。
受験費用:1万3300円
試験時期:1月下旬(筆記試験)
合格率:49.30%
介護福祉士の主催団体
資格団体名:(財)社会福祉振興・試験センター
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6 SEMPOSビル4F
電話:03-3486-7559(試験案内専用)
URL:http://www.sssc.or.jp
介護福祉士が生かせる仕事
ホームヘルパー/特別用語老人ホーム、在宅福祉サービス団体や民間のサービス企業に所属して仕事を受けたり、 市町村役所の公務員になってヘルパーとして活躍する場合がある。
高齢化を迎え、これからますます需要が増えてくる仕事。