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介護食士

介護食士についての情報をお届けします。

介護食士とは、 高齢者など介護が必要なひとの食事に関する調理技術を身に付けた人のことで、平成13年4月スタートした比較的新しい資格です。

社団法人全国調理職業訓練協会(厚生労働省許可)に加盟する全国の調理職業訓練校および調理師養成学校などが個別に講座を開催しています。

修了者は一定の審査を経ることにより、同協会から介護食士(1~3級)の認定証が与えられます。
受講資格や講義内容については各訓練校や養成学校により条件が異なりますが、1・2級は一定の資格と実務経験が必要となります。

3級は介護に関心や興味を持つ人であれば誰でも受講できます。

受講時間は3級の場合で講義時間24時間、調理理論や調理実習が48時間の計72時間とされています。

講義内容は、高齢者・障害者の心理や医学的基礎知識、栄養学、食品学、食品衛生学など要介護者の食事を作るうえで必要な知識を学びます。

48時間の調理実習では、出汁の取り方から計量、野菜の切り方、味付けなど調理技術の基礎から、生活習慣病の予防食や介護食、食事介助の基本といったことの実習があります。

介護食士の資格試験詳細

受験資格:各スクールで行われる講座修了後、一定の審査を経て資格を認定する。
受験費用:スクールにより異なる。級講座の受講料の目安は7万円強(入学金、教科書代含まず)
試験時期:講座最終日などにスクールごとに試験が行われる。
合格率:スクールにより異なる。講座への出席率80%以上が求められる。

介護食士の主催団体

資格団体名:(社)全国調理職業訓練協会
住所:〒161-0021 東京都中野区丸山1-20-4
電話:03-3386-8685

介護食士が生かせる仕事

料理人、シェフ/ホテルやレストランの厨房でおいしい食事を作る調理のプロ。 和洋中さまざまなジャンルがあり、料理の見た目のよさを追究しなければいけないケースもあるし、 店の規模によっては大量に作るノ
ウハウも必要。シェフ(料理長)ともなると、 段取りから最終の味覚チェックまで、すべての料理に責任をもち、スタッフ管理などの仕事も。

介護食士の関連資格

フード・ケアワーカー


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