観光英語検定試験
観光英語検定試験についての情報をお届けします。
今日、海外旅行をする日本人や来日してくる外国人の数は年々増えています。
そして日本経済を活性化させるためにも「観光立国」を目指す日本には、旅行業界の専門知識と英語力を併せ持った人材が必要となってきます。
旅行先での観光、ホテル、レストラン等旅行関連業に必要な専門知識や専門用語などの認識を測るのが観光英語検定試験です。
試験内容が観光に的を絞った内容であったり、空港・ホテルのでの対応やその他の専門用語であったりするのが特徴です。
レベルは1~3級に分かれていて、観光英語検定試験2級と3級は筆記試験とリスニングからなる1次試験のみとなっています。
観光英語検定試験2級では海外旅行をする上で必要な英語や観光・旅行での仕事で役立つ英語や日常会話および、観光に関する基礎的な英語が出題されます。
また、観光英語検定試験1級は旅行代理店業務に関する専門知識だけでなく、国際観光事業に従事する際に必要となる実務的な観光英語のレベルが必要であるほかに、世界の国々の文化や習慣等の知識も必要です。
さらに1級にのみ、スピーキング能力を測る2次試験があります。
観光英語検定試験の認知度は業界内でも高く、2級以上を取得しておけば、観光・旅行系会社や国際的なホテル、ツアーコンダクター等の就職時にとても有利になります。
観光英語検定試験の資格試験詳細
受験資格:制限なし。
受験費用:4000円(2級)ほかは1級1万円、3級3000円。
試験時期:1次試験は秋に全国主要都市、1級の2次試験は年末に大阪と東京で実施。
合格率:48.3%(2級)その他の級は1級49.5%、3級58.1%。
観光英語検定試験の主催団体
資格団体名:全国語学ビジネス観光教育協会 観光英検センター
住所:〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-8-10 ケープビル2F
電話:03-5275-7741
URL:http://www.zgb.gr.jp
観光英語検定試験が生かせる仕事
ツアーコンダクター/パッケージツアーや手配団体旅行に同行し、旅行会社のプランにしたがって、 ツアーが安全かつスムーズに行われるように旅程管理をする。ツアー客が
トラブルなく、よい旅行ができるよう、 世話をするのも大事な仕事。日本を旅する外国人に付き添うケースや、海外旅行を楽しむ日本人に付き添う場合に語学力が必要になる。
通訳ガイド/観光やビジネスで日本を訪れる外国人に付き添い、通訳兼ガイドとして日本の名所旧跡などを案内。このほか、政府や企業が招いた外国人の案内も重要な仕事。
観光英語検定試験の関連資格
TOEIC(R)テスト
国内・一般旅行業務取扱主任者
旅行業英語検定