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弁理士

弁理士の業務は、自身の専門及び所属する職場によって異なりますが、特許を専門とする弁理士が比較的多いようです。

弁理士のほとんどが特許事務所又は法律事務所で働いており、発明・商標登録など産業財産権等が他者によって侵害されていないか調査したり、特許庁への出願手続きを代理するなどの業務をしています。

世界を舞台に活躍できることもあり、要諸外国の法制度についてもある程度の知識が求められます。
産業財産権制度の分野で幅広い知識を持ち、景気に左右されにくいうえに開業して大手に顧客を持てば、高額な収入を得られます。

試験は1次~3次試験までがあり、受験資格は特にありません。

1次試験は短答式(択一式)で行われ、特許法、実用新案法、意匠法、商標法の産業財産権法四法と工業所有権に関する条約に加えて、著作権法と不正競争防止法について問われます。

2次試験では論文式で行われ、工業所有権に関する法令(特許法、実用新案法、意匠法、商標法)と地球工学・機械工学・物理化学・情報通信工学・応用化学・バイオテクノロジーと弁理士の業務に関する法律等に関する選択科目から出題されます。

理系あるいは法学の修士号を有する者、技術士や一級建築士、情報処理技術者試験のから一部の試験区分合格者、薬剤師、司法書士登録者、行政書士登録者は選択科目が免除されます。

3次試験は、工業所有権に関する法令と、条約を除く産業財産権法について各科目約10分程度の問題が口述式で行われる。

弁理士の資格試験詳細

受験資格:制限なし。
受験費用:1万2000円。1次試験~3次試験の受験料。
試験時期:短答式試験が5月。論文式試験が7月。口述式試験が10月。
合格率:7.1%

弁理士の主催団体

資格団体名:特許庁総務部秘書課弁理士室
住所:〒100-8915 東京都千代田区霞が関3-4-3
電話:03-3581-1101 内線2020

弁理士が生かせる仕事

弁理士/特許、意匠、商標に関する専門家。企業や個人発明家に代わって、 特許庁に対して特許や商標、デザイン、実用新案などの出願、登録申請手続きを行い、 発案者の権利を守る。また発明などが登録
された後に発案者の権利が侵害された場合、弁護士をサポートし、裁判に関わる。

弁理士の関連資格

司法書士


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