ITコーディネータ資格認定制度
ITコーディネータ資格認定制度についての情報をお届けします。
ITコーディネータ資格認定制度とは、経営とITの両面に精通したプロフェッショナルで、経営に役立ち最適なIT投資を経営者の立場で推進・支援してくれる専門家がITコーディネータになるための資格認定制度です。
経営者からの質問に豊富な経験をもとに的確なアドバイスをしてくれ、必要な場合にはさらに相談できるホームドクターともいえる存在であるとともに、戦略的な情報活用についても経営者を支援してくれる人でもあります。
ITコーディネータには、情報化投資の企画・立案からシステム開発や運用までを一貫してモニタリングで、経験からなる広く深い専門知識とそれを使いこなす能力および実績が必要とされます。
ITコーディネータになるの前段階として、ITコーディネータ補(以下ITC補)というジュニア資格をITコーディネータ補試験に合格するとともにケース研修を修了し取得する必要があります。
ITC補になるためには、ITC補試験に合格するとともにケース研修を修了する必要があります。
ITC補認定後、実務経験や継続学習により同協会が設定するポイントを得ることでITコーディネータとして認められます。
取得後も毎年資格を喪失しないように、実務経験や継続学習を積み重ねて更新に必要なポイントを得て資格を維持しなければなりません。
ITコーディネータ資格認定制度の資格試験詳細
受験資格:制限なし。ITCに必要な専門知識を有していること。
受験費用:2万1000円(ITC補試験)ITC補試験は2万1000円
試験時期:5月29日(第8回ITC補試験)
ITコーディネータ資格認定制度の主催団体
資格団体名:ITコーディネータ協会
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル7F
電話:03-5733-8380
URL:http://www.itc.or.jp/
ITコーディネータ資格認定制度が生かせる仕事
ITコンサルタント・アナリスト/コンピュータなどをどのように用いて情報システムを確立すれば経営効率があがるか、 クライアントである企業の担当者から業務内容や要望を聞き出
し、分析して最適なシステム環境を提案するのがITコンサルタントの仕事。 ITアナリストは、クライアントが導入済みの情報システムを分析・評価する。
システムエンジニア/コンピュータやソフトウェアを使って、業務の効率化、高性能化を図りたいというクライアントの要望を聞き、システムを企画して設計する。オリジナルのシステムを構築するだけでなく、既存のソフトに新たな機能を付加した業務ソフトを制作したり、家電や周辺機器を動かすシステムを設計したり、開発する分野は多岐にわたる。
経営コンサルタント/経営者からの依頼を受け、経営状況を調査して的確に診断するエキスパート。業務効率化や経費削減の提案、新製品開発や新規事業に関するコンサルティグなど、経営指導を通して経営基盤の強化をはかる。特定の企業だけではなく、地域の商工会などから依頼を受けて、町おこしや、商店街の活性化に取り組むケースもある。