資格取得 > 資格のジャンル > 会計関連の資格 > 公認会計士

公認会計士

公認会計士についての情報をお届けします。

公認会計士とは、公認会計士名簿に登録し公認会計士法に基き定められた者をいいます。

試験が非常に難関で、司法試験、国家公務員I種、不動産鑑定士等と同等の難易度とされています。
企業や各法人が適正かつ公正な会計を行っているかどうかを調べる会計監査業務は、公認会計士にしかできない業務です。

経理屋という面での弁護士や税理士、弁理士との大きな違いは、顧客のみの利益を守るのではなく、関与した企業の株主や一般社員、消費者といった一連の人々の利益を保護することです。
企業内部の会計監査人による粉飾決算など、証券市場での不正を防ぐため独立外部性である公認会計士が必要とされました。

利益を保護することだけではなく、財務書類その他の財務に関する情報の調査や公正な事業活動かどうかの監査、事業立案や会計指導等が主な業務でもあります。

公認会計士の試験は三次まであり、大学や短大卒業者などは一次試験が免除されます。

二次試験は平成7年からは、短答式と論文式の2段方式になりました。

二次試験に合格したら、その後に登録することで"会計士補"になり、1年間の実務補習と2年間の業務補助等を行います。

その後に三次試験に見事合格すれば、登録後に晴れて公認会計士になることができます。

なお、平成18年からは試験の体系が変わり、「3段階・5回」となっていたところが短答式と論文式の「1段階・2回」へと簡素化し、試験科目の一部免除や科目合格制も導入されました。
これにより、より質の高い公認会計士を輩出するとともに、多彩な人材の確保にも繋がることになるでしょう。

公認会計士の資格試験詳細

受験資格:制限なし(1次)。
受験費用:1次7300円、2次9000円。3次は1万5300円。
合格率:8.4%(2次)

公認会計士の主催団体

資格団体名:公認会計士・監査審査会事務局総務試験室
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル14F
電話:03-5114-3600(代表)
URL:http://www.fsa.go.jp/cpaaob/index.html

公認会計士の資格が生かせる仕事

公認会計士の関連資格


Copyright(C) 2007- 資格取得 All Right Reserved