証券アナリスト((R)CMA)
証券アナリスト((R)CMA)についての情報をお届けします。
証券アナリスト((R)CMA)は、業界動向を正確に現状分析し把握するとともに、ポートフォリオ(投資配分)の設計、投資価値を算出、投資の助言や投資運用し予測に基づき株価判断をする職業です。
証券会社の調査部門に所属するリサーチアナリストが一般的ではありますが、近年の資本市場の発達にともない、ポートフォリオ・マネージャー(ファンド・マネージャー)、投資アドバイザー、マーケットアナリストなどの、金融機関に勤務する専門知識を身に付けた職種が増えています。
(社)日本証券アナリスト協会では、「教育・試験制度」の実施や専門能力の向上、職業倫理の確立に努めることで、証券アナリストの社会的信頼を高めています。
この資格を取得する条件として、1次レベルで「経済」「財務分析」「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」の3科目を通信講座で学び、その後に第1次試験を受ける必要があります。
2次レベルでは、先に学んだ3科目「経済」「財務分析」「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」に加え「職業論理・行為基準」の通信講座を受講します。
第2次試験に合格した後に、3年以上の実務経験を積めば日本証券アナリスト協会の検定会員((R)CMA)として認定されます。
また2001年3月から、国際的に通用する『国際公認投資アナリスト試験制度』が検定会員向けに導入され、2004年6月末までに1667名の検定会員が、この資格を取得しています。
証券アナリスト((R)CMA)の資格試験詳細
受験資格:制限なし。
受験費用:1次レベル受験までの費用約8万円。2次レベルの受験までは約6万円。
試験時期:4月(1次レベル)1次レベルは毎年4月下旬、2次レベルは6月上旬。
合格率:44.0%(1次レベル)2次レベルは45.4%(2003年)。
証券アナリスト((R)CMA)の主催団体
資格団体名:(社)日本証券アナリスト協会
住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル5F
電話:03-3666-1511
証券アナリスト((R)CMA)の資格が生かせる仕事
証券アナリスト/証券投資で投資価値を算出、株価判断等をして投資の助言や管理をします。
経済界の動きを探り、証券市場や企業の経営状況等の情報を分析することで投資配分の設計や投資をする価値があるかどうかの評価等をします。
トレーダー/株や為替や債券などを取引する人のことです。
外国為替や債券のディーラーと投資家、つまり顧客との間の仲介としての役割を果たすのがトレーダーです。
株や債権の動向を読み取り、売りや買いの情報を顧客に提供し、ディーラーに売買いの注文伝える役割を担います。