ビジネス文書技能検定
ビジネス文書技能検定についての情報をお届けします。
社内や取引先に提出するビジネス文書の作成はより速く、正確に、わかりやすく、礼儀正しいことが望まれます。
ビジネス文書技能検定は、そのビジネス文書の能力を客観的に判定する検定です。
ビジネス文書技能検定の試験内容は、表記技能、表現技能、実務技能の3項目で検定されます。
「表記技能」は、用字や用語についての正しい理解とビジネス文書の書式に関しての認知などが問われます。
「表現技能」は、作成する文章が正確でわかりやすく、礼儀正しい文章であるかが見られます。
「実務技能」は、文書の取り扱いについての知識と社内文書や社外文書の作成といったことが問われます。
各項目の正解率が60%以上に達することで合格となります。
分類は1級から3級まであり、3級は上司の指示に従い、文書を良く理解した上で正しく作成することができるか試されます。
2級は、受験者単独で普通の文書を正しく理解し、作成することができるかどうか試されます。
1級は、受験者の文章作成能力が高いものであるとともに、必要に応じてこれらを適切に指導することができるか試されます。
ビジネス文書技能検定の資格試験詳細
受験資格:制限なし。
受験費用:3級は2600円。2級は3700円、1級は4900円。
合格級:[合格級]
試験時期:2005年は7月、12月。年2回。
合格率:88.2%(3級)2級は49.1%、文書作成の指導ができるレベルの1級は17.4%
ビジネス文書技能検定の主催団体
資格団体名:(財)実務技能検定協会 ビジネス文書検定部
住所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-4-15 三井生命高田馬場ビル3F
電話:03-3200-6675
URL:http://www.business.kentei.or.jp
ビジネス文書技能検定が生かせる仕事
営業/企業の自社製品を人々に知らせ、購入するよう顧客を促すのが営業の仕事。新規顧客を開拓したり、既存の顧客が同業他社に流れないよう顧客維持につとめる。高品質の製品でも、営業力がなければ売れる可能性は低く、営業は企業を支える大黒柱といえる。
秘書/社長や役員など、企業のトップの人たちと行動をともにし、 スケジュール管理や日常のこまごまとした業務などをこなす。社内外との人との連絡や、 ビジネス文書の作成、受発注の管理や、資料
収集、情報収集、その整理など。単なる雑用処理ではなく 、企業トップの人の視点で行動し、業務をサポートする。
広報、PR/広報の仕事は大別して3つに分かれる。顧客やマスコミに向けた社外広報、社内報制作などの社内広報、株式投資家に向けたIRだ。社外広報の場合、企業が発信した情報は、取材記者によって報道という形で伝わっていく。これをさらに進めて、雑誌のページやテレビの時間などを買い取って、企業のメッセージをダイレクトに伝えるのがPR。